支援前
残業が多く、採っても人が残らない
残業は普段から月40時間ほど。繁忙期は60時間を超え、ピークには100時間近くなっていた。
毎年1〜2人採用しても、3年たって残るのは5人に1人ほどだった。
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制作会社|社員15名前後(出版系)
支援前
残業は普段から月40時間ほど。繁忙期は60時間を超え、ピークには100時間近くなっていた。
毎年1〜2人採用しても、3年たって残るのは5人に1人ほどだった。
取り組み1
当オフィスの支援内容
社員全員から個別に話を聞いたうえで、全員に集まってもらい、ホワイトボードに仕事を書き出した。やめられる仕事、まとめられる仕事を、その場で一緒に仕分けた。
業務改善・マニュアル作成について取り組み2
当オフィスの支援内容
担当者ごとに紙で付けていた顧客とのやりとりを、全員が見られる共有のスプレッドシートに移した。バインダーの帳票はスキャンし、ファイル名の付け方と保存の順番を決めた。
業務改善・マニュアル作成について取り組み3
当オフィスの支援内容
月1回の定例会議に、1年間ファシリテーターとして参加。重要度と頻度に応じて参加者を絞り、発言のルールを決めた。
2時間かかることもあった会議は、30分、長くても1時間に収まるようになった。
その間に
担当者にしか分からない仕事が減り、休暇を取りやすくなった。
1年ほど後
繁忙期の残業も月40時間ほどになり、仕事の早い人は繁忙期でも20時間を切るようになった。
同じ頃
訪問時に社員から話を聞くと、体力的に楽になり、仕事もスムーズに進むようになったという。精神的な負担も軽くなり、社員同士のギスギスした感じもなくなったとの声があった。
同じ頃
この3人は、支援開始前から在籍していた社員。
