事業の継続・発展に欠かせないヒト・モノ・カネ。
その調達を支える“後方の要”として、御社の蕭何（しょうか）でありたい。
蕭何とは、漢の高祖・劉邦に仕えた「漢の三傑」の一人です。
楚漢戦争の最中、戦場で戦う劉邦を支えるため、兵士・兵糧の調達を担い、
さらに「国士無双」韓信を見いだした人物として知られています。
華々しい戦果の裏側には、必ずそれを支える後方の力がある。
劉邦はその重要性を深く理解していたからこそ、
蕭何は全功臣の中で第一位に評価されたと言われています。
当オフィスも、企業の成長を陰で支える存在でありたい。
優秀な人材をミスマッチなく採用し、必要な設備を補助金で賢く導入し、
企業の血液である資金を円滑に調達する。
経営者が前線で戦うための“後方支援の要”となり、勝利へ導きます。
その結果として、働く人々とその家族、取引先、地域社会が
笑顔で前向きに生きられる環境づくりに貢献したいと考えています。
代表プロフィール
早田 直弘（そうだ なおひろ）
1978年10月27日生
大阪市立大学（現：大阪公立大学）法学部卒業
地方自治体向け専門出版社にて、職員採用・幹部昇任支援に約10年間従事。
その後、2018年に中小企業診断士試験に合格、2019年に登録。
コンサル会社勤務を経て、2020年7月に独立。
以降、中小企業・個人事業主を対象に 人材採用支援・補助金申請支援・融資支援 を中心とした経営支援を行っている。
2025年10月社会保険労務士試験合格
■ 強みと専門分野
・採用支援：製造業、建設業、士業事務所など採用困難業種を中心に、多様な職種の採用を支援。
・補助金支援：事業再構築補助金・ものづくり補助金など大型補助金の支援実績が豊富。
・融資支援：創業融資、経営者保証解除、コロナ借換、事業性評価融資、早期経営改善計画、新規金融機関開拓など幅広く対応。
■ 支援スタンス
前を向いて挑戦する経営者を全力で後押しし、
“経営者と二人三脚で歩む伴走支援” をモットーとしている。
■ 資格・登録
中小企業診断士
認定経営革新等支援機関
（令和8年8月 社会保険労務士登録予定）
■ その他
中小企業基盤整備機構アドバイザー（人材支援）、東京商工会議所登録専門家
